TVTest0.9.0の設定

TS抜き

ビルド方法はこちらの記事を参考にしてください。

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BonDriverの配置

TVTest.exeと同じフォルダにBonDriverを入れます。

MPEG-2デコーダの入手

TVTestで再生するにはMPEG-2デコーダが必要です。

TVTest DTV Video Decoderがインストール不要で使えるので、おすすめです。
GitHubからTVTestVideoDecoder_~_bin.zipをダウンロードします。

解凍してTVTestVideoDecoder.axをTVTest.exeと同じフォルダに入れます。
TVTestVideoDecoder.txtも入れます。

初期設定

TVTest.exeを起動します。

「MPEG-2デコーダ」でTVTest DTV Video Decoderを選びます。

「録画ファイルの保存先フォルダ」を指定します。

設定したらOKをクリックします。

チャンネルスキャンの確認画面が出るので、「はい」をクリックします。

チャンネルスキャン

「対象チューニング空間」を「BS」にして「スキャン開始」をクリックします。

スキャンが終わったら、「対象チューニング空間」を「CS110」にして「スキャン開始」をクリックします。

スキャンが終わったら、OKをクリックします。
他のBonDriverにも反映させるか聞かれるので、「はい」をクリックします。

左下をクリックして地デジのBonDriverを選択します。

画面上で右クリックして、「設定」をクリックします。

「対象チューニング空間」で「UHF」か「CATV」か受信環境を選んでください。
「スキャン開始」をクリックします。

スキャンが終わったら、OKをクリックします。
他のBonDriverにも反映させるか聞かれるので、「はい」をクリックします。

設定

画面上で右クリックして、「設定」をクリックします。

ステータスバー

TVTestの一番下に表示される項目を選ぶことができます。
「番組情報」はあると便利です。

右端をドラッグすると長さを変えることができます。

録画

「ファイル名」は右端の「▼」をクリックして、設定します。

「現在のサービスのみ保存する」にチェックします。

「字幕データを保存する」と「データ放送を保存する」はお好みで。

EPG/番組情報

EDCBを使っている場合は「EPG情報をファイルに保存する」のチェックを外して、「EpgDataCap_BonのEPGデータを利用する」にチェックして、EDCBの Setting\EpgData を指定します。

これによりTVTestでEPG取得する必要がなくなります。

設定が終わったらOKをクリックして、TVTestを終了してください。

視聴方法

TVTest.exeを起動します。

左下をクリックして、「チャンネル選択画面」をクリックします。

左からBonDriverを選んで、チャンネルをクリックします。

TVTest DTV Video Decoderの設定

画面上で右クリックして、「フィルタのプロパティ」から「映像デコーダ」をクリックします。

画像のように設定すると、ハードウェアでデコードとインターレース解除を行うので、CPUの負荷が軽減されます。

ロゴの取得

地デジは各チャンネルにすれば取得できます。

BS/CSはNHKBS1にすればすべて取得できます。

取得には時間がかかる場合があります。

画面上で右クリックして、「プラグイン」から「局ロゴの一覧」をクリックすると、取得できたロゴが表示されます。

コメント

  1. jazzwalker より:

    チューナーは、PLEX プレクスPX-S1UD V2.0。 TVTest0.7.23を使っていました。カードリーダーは外付けです。

    0.9.0では、カードリーダーの入力(選択)はしなくても良いのでしょうか?

    当方の状況を報告しますと、受信はしているものの、画面は真っ黒なのです。もちろん音も出ていません。ドライバーは、BonDriver_Siano.dll がかろうじて使えるかなといった感じです。他のものではエラーが出ます。

    手詰まりです。アドバイスをいただけるとありがたいです。

  2. jazzwalker より:

    追記:
    ログには、B25.tvcasが読み込めません、というメッセージが残っていました。

    • thtsf より:

      自分でビルドしたものを使っていますか?

      • jazzwalker より:

        紹介していただいた手順に沿って、ビルドしました。エラーはありませんでした。

        • thtsf より:

          「設定」の「TSプロセッサー」でカードリーダーの選択ができます。
          以下のように設定してみてください。

          TSプロセッサー: CasProcessor
          デフォルトモジュール: B25.tvcas
          デフォルトデバイス: SmartCard
          デフォルトフィルター: カードリーダーの名前

  3. jazzwalker より:

    デフォルトデバイス:
    デフォルトフィルター:

    以上については、選択肢が出てきません。空欄にタイピングして良いのでしょうか?
    また、その下のチューナーマップは作成する必要がありますでしょうか?

    • thtsf より:

      普通は選択肢が出てくるはずです。
      カードリーダーが認識されていないということなんでしょうか。
      しかし0.7.23では問題ないということはそういうわけでもないんですよね。

      チューナーマップは作成する必要はありません。

  4. jazzwalker より:

    素人考えで恐縮ですが、一つ出ているエラー、”B25.tvcas” を読み込めません。 が関係してはいないでしょうか?

  5. jazzwalker より:

    ワンセグモードにしてみたところ、映像も音声も出ました。

    • thtsf より:

      ワンセグはB-CASカードが不要なので、B25.tvcasに問題がありそうです。
      何か思いついたらコメントします。

  6. jazzwalker より:

    B25.tvcasの作り直しも厭いませんが、手立てがありましたら、ご教示願います。

    • thtsf より:

      B25.tvcasではなくTVCAS_B25.tvcasを使うと見られるようになるかもしれません。
      ただ少々ビルドが面倒です。

      追加ファイル置き場からtvcas_attachment_20120915.7zをダウンロードします。
      解凍してこちらのサイトの「■TVCAS_attachment でBonCasClientを使う際の修正方法」を参考にソースを修正してビルドしてください。

  7. jazzwalker より:

    TVCAS_B25.tvcas 、以前作成した諸々のフォルダーの中にありました。早速入れてみると、「設定」の「TSプロセッサー」でカードリーダーの選択ができるようになりました。

    ついに、映像・音声が出ました。解決です。ご教示、ありがとうございました。

    それから、もしご存知でしたらで結構なのですが、TVTestにおいて、32ビット版と64ビット版との違いについて教えていただけませんか? よろしくどうぞ。

    • thtsf より:

      解決してよかったです。

      64bit版は特にメリットはありません。
      BonDriverやプラグインも64bitで揃える必要があるので、面倒になるだけです。

  8. jazzwalker より:

    ご回答ありがとうございました。お世話になりました。

  9. tatsn より:

    諸々の設定をしても放映が黒いまま映らない時、B25.tvcsをビルドする時に”x86”にするのを忘れて”64ビット”で作ってしまうとログにB25.tvcsが読み込んでいないメッセージがでます。もう一度”x86”で作り直して事なきを得ました。

  10. 名無しの権兵衛 より:

    これ以上ないほど、丁寧に解説してくださり、
    VS2019をほぼ使わない自分にもなんとかできました。
    感謝です。

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