BonDriverTunnelの使い方

TS抜き

2020.01.042020.09.26

BonDriverをネットワーク転送するソフトです。

動作環境

GitHubからダウンロードします。

BonDriverTunnel.exeを適当なフォルダに入れます。

BonDriverをBonDriverTunnel.exeと同じフォルダに入れます。

BonDriverTunnel.exeを起動するとタスクトレイに格納されます。

BonDriverを利用するソフトにBonDriver_Tunnel.dllをBonDriverと同じファイル名にして置きます。

以下のように書いた同じファイル名のiniファイルも置きます。

[OPTION]
ADDRESS=転送元IPアドレス

BonDriverTunnel.exeは常駐させておく必要があるので、スタートアップに登録するのがおすすめです。

BonDriverTunnel.exeを右クリックして「ショートカットの作成」をクリックします。

エクスプローラーのアドレスバーに以下を入力、移動してショートカットを入れます。

%APPDATA%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

ポート番号や接続を許可するIPアドレスをiniファイルで設定できます。

詳しくは付属のReadme.txtを参考にしてください。

BonDriverLocalProxyを併用します。

BonDriverTunnelでBonDriver_Proxy.dllを転送します。