TVTestのビルドについて

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TS抜き
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ソースのダウンロード

GitHubからzipファイルをダウンロードするか、cloneします。

zipファイルをダウンロードする場合、LibISDBは含まれないので別途ダウンロードする必要があります。
その際、TVTestが参照しているコミット以外をダウンロードした場合、ビルドできない可能性があります。

TVTestが参照しているコミットはGitHubの「LibISDB @ ~」をクリックしたページからダウンロードできます。

LibISDBの最新版でビルドできない場合はこの方法でダウンロードするのがおすすめです。

cloneする場合は–recursiveを付けることでLibISDBもcloneできます。

git clone --recursive https://github.com/DBCTRADO/TVTest.git

cloneするとバージョン情報にコミットハッシュを表示できるので、zipでダウンロードするよりおすすめです。

gitコマンドはGit for Windowsをインストールすると使用できます。

MD、MTの選択

MDは動的リンクです。ランタイムがインストールされていないと動作しません。
MTは静的リンクです。ランタイムがインストールされていなくても動作します。

LibISDBとTVTestのReleaseはMT、Release_MDはMDです。

プラグインのReleaseはMD、Release_staticはMTです。

そのためMDで揃えるなら以下のようになります。

LibISDB:Release_MD
TVTest:Release_MD
プラグイン:Release

MTで揃えるなら以下のようになります。

LibISDB:Release
TVTest:Release
プラグイン:Release_static

32bit版、64bit版の選択

x86(またはWin32)でビルドすると32bit版が出来上がります。
x64でビルドすると64bit版が出来上がります。

どちらを使用してもいいですが、BonDriverやプラグインなども揃える必要があります。

1つでも32bit版がある場合は64bit版は使えません。

よく分からない場合は32bit版がおすすめです。

package.shの使い方

本体とプラグインをビルドした後に必要なファイルを集めたアーカイブを作成できます。

Git Bashが必要なのでGit for Windowsをインストールしてください。
7-Zipも必要です。

package.shがあるフォルダで右クリックして「Git Bash Here」をクリックします。

以下のコマンドを実行します。

./package.sh -a x86 -c dynamic -t release

-aでx86(32bit版)かx64(64bit版)を指定します。
-cでdynamic(MD)かstatic(MT)を指定します。

「package」フォルダに出力されます。

バッチファイルでビルドする

ソースをダウンロードしてビルド、アーカイブの作成までを一括処理できるので便利です。

TVTestをビルドするバッチファイル
ソースをダウンロードしてビルド、アーカイブを作成するバッチファイルです。 必要 VS2019 こちらの記事を参考にインストールしてください。 Git for Windows 公式サイトの「Download」をクリックします。 ...

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